新体制発表会及び2023年シーズンTopTeam始動
区長杯の敗戦から約1週間。
1月を持ちまして、2022年度後地FCドルフィンズにおける全ての公式戦が終了しました。
まず、今年度関わっていただいた、後地FCドルフィンズの選手、保護者の皆様、品川区少年サッカー連盟、東京都第8ブロックの関係者の皆様をはじめ、関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。2023年度もよろしくお願いいたします。
そして、2月5日(日)
晴天の中で行われた、新体制発表会では、新たな体制の発表・それぞれの学年の新たなコーチの発表が行われました。
今年度の大きな変革点として、大きく2つ。
1つ目は、監督の発表。
長年、監督としてチームを率いてくださった ”ワタさん” こと「 渡辺 大輔 」が退任、及び「アドバイザー」に就任。
新たな監督に、
森 悠一郎
が就任することとなりました。
新監督 Mori を中心に、今年1年間駆け抜けたいと思います!
もう1つは、組織体制の変化。
例年であれば、幼児、1年生、2年生、3年生、4年生、5年生、6年生と学年ごとに組織構成されていましたが、今年度より、幼児、1年生、2年生、3年生、4年生、TopTeamとして活動することを正式に発表。
TopTeamに関わる選手は、ドルフィンズの看板を背負っていることを自覚し、責任感を持って今年1年間走り続けて欲しいと思います。
発表会終了後、早速 TopTeamは、今年度を始動するにあたり、全体でミーティングを実施。
みんなが1年後どうなっていたいか、ドルフィンズの一員として何を達成したいかを全体で設定しました。
1年後みんながどれくらいに成長しているか非常に楽しみです!
皆様、応援のほどよろしくお願いいたします!