チーム名

後地FCドルフィンズ
ドルフィンズエンブレム

代表 兼 監督

森 悠一郎

後地FCのOBコーチ
コーチチームの中でもエースであり、趣味は海外サッカー(特にJuventus)とグルメ。
高い技術と現代サッカーの知識を兼ね備えた『万能型指導者』

森監督

顧問

新井 清久

品川区小山に生まれ育ち60年
石井保育園、後地小学校、荏原一中出身
育ててくれた、この街のために私ができる事
子どもたちの笑顔を咲かせていく。グラウンドからお祭りからこの商店街から。

今日も絶好調、冬でも半袖の偉大なる顧問。

あらいだいひょう

主な活動場所

後地小学校

練習時間

 土・日
幼児××12:30~13:30(1時間)
1年××12:30~14:00(1.5時間)
2年××12:30~14:00(1.5時間)
3年××14:00~16:00(2時間)
4年×17:00~18:3014:00~16:00(2時間)
5年17:00~18:30×16:00~18:30(2.5時間)
6年17:00~18:3017:00~18:3016:00~18:30(2.5時間)

※ グランドの状況により練習場所および時間は変更となる場合があります。(スケジュールをご確認ください)
※「幼児」とは、満5歳をむかえたお子様が対象となります。
※ 常時部員募集中です!練習時間内であればいつでも見学・体験練習OKです。(体験は3回まで)

気軽に遊びに来てください\(^o^)/

部員数

2024年04月 現在

学年人数
幼児2人
1年8人
2年16人
3年20人
4年18人
5年11人
6年20人
合計95人

部員の主な在籍小学校

会費

入会金 : 1,000円

月会費 : 【幼児~2年】1,500円(半年分前納) 【3~6年】2,000円(半年分前納)

父母会費 : 500円/月(半年分前納)

※1、2年生のみ東京都第8ブロック登録・大会参加費として年間1,500円を頂きます。

活動内容

後地FCドルフィンズは品川区少年サッカー連盟・東京都少年サッカー連盟第8ブロックに所属しており、各連盟の主催する公式大会・イベントに参加。

公式大会以外にも練習試合やOne Day大会、私設リーグ戦にも参加し、多くの活動を実施しています。 部内行事としては、新入部員歓迎会・夏合宿・クリスマス会・6年生を送る会などの年間行事があります。

主な参加大会

6年生・全日本U-12サッカー選手権大会 8ブロック予選
・三井のリハウス 東京都U-12サッカー8ブロックリーグ
・品川区少年サッカー連盟 会長杯
・品川区少年サッカー連盟 ケーブルテレビ品川杯
・品川区少年サッカー連盟 品川区長杯
5年生・東京都少年サッカー連盟 第8ブロック JA東京カップ5年生大会
・品川区少年サッカー連盟 教育長杯5年生大会
・品川区少年サッカー連盟 いるカップ5年生大会
・Alpen TOKYO LEAGUE U-11
4年生・東京都少年サッカー連盟 第8ブロック ハトマークフェアプレイカップ 東京都4年生サッカー大会
・品川区少年サッカー連盟 ぷよぷよ杯4年生大会
・Alpen TOKYO LEAGUE U-10
3年生・東京都少年サッカー連盟 第8ブロック トーマス3年生交流大会
・品川区少年サッカー連盟 エコカップ3年生大会
2年生・品川区少年サッカー連盟 しながわCITY杯
・品川区少年サッカー連盟 2年生フェスティバル大会
1年生・品川区少年サッカー連盟 1年生フェスティバル大会
その他・品川区少年サッカー連盟 ママさん大会

運営目的

当チームはボランティアの監督・コーチ、選手の保護者の方々により運営している営利を目的としない地域の少年少女サッカーチームです。

「選手・指導者・保護者」が三位一体となり、選手だけでなく家族みんなが楽しめ、すべては子供たちの「成長」と「笑顔」のために楽しいチームづくりを心がけています。

“サッカーをする楽しさ”だけでなく、“勝つ楽しさ”も獲得できるように、「勝負=個人の成長の結果=チームの結果」のサイクルを目指します。

又、人はスポーツをすることによってさまざまなことを学びます。

チームスポーツにおいて、協調性・レギュラーを勝ち取るためなどの「個人の努力」みんなでひとつの目標に向かう「チームの努力」が必要となります。

これらは社会や学校において、必ず必要とすることが身につくはずです。

指導方針

  • サッカーに必要なスキル(見る、止める、蹴る、運ぶ)。

  • 選手自身が考え、判断し、実行を可能とする自主性。

  • スキル≠テクニック

  • 人としての成長

上記の獲得を目指す環境を整備し、「たくましい心と身体の育成」および、「感謝の気持ち」も身に着けるように指導してきます。

「ありがとう」「ごめんなさい」「こんにちは」「さようなら」などの当たり前のことを当たり前に発言するように練習の中から教えていきます。

我々指導者は、子供たちの未来に触れています。
結果だけを意識するのではなく、一人ひとりの良さを大きく育てることを心がけています。